■会員新作情報
 

発行年月順に掲載しております。
2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年
2008年 2007年 2006年

 
高橋孝治会員
中国社会の法社会学 著書名:中国社会の法社会学
著者・編者:高橋孝治
発行年月:2019年12月
出版社名:明石書店

郵便事故や信号無視といった身近な問題やルポルタージュなども素材として、中国社会を法社会学的に考察。一見すると「法が守られていないように見える」中国で生じているさまざまな現象の法的根拠を探り、日本において広まっている俗説や誤解を打ち破る。

 
阿古智子会員、石塚迅会員、山ア直也会員
東アジアの刑事司法、法教育、法意識:映画『それでもボクはやってない』海を渡る 著書名:東アジアの刑事司法、法教育、法意識:映画『それでもボクはやってない』海を渡る
著者・編者:阿古智子(東京大学)石塚迅(山梨大学)山ア直也(帝京大学)編
発行年月:2019年11月
出版社名:現代人文社

「人権」や「法」といった、市民社会を支える事柄について、東アジアの若者はどのように考えるのか。日本の刑事裁判の抱える問題をあぶりだした映画『それでもボクはやってない』を、日本、中国、台湾、香港の学生に見てもらい、ディスカッションをするワークショップを、各国で実施。その成果を検証するシンポジウムを書籍化。各地で共通する感想もあれば、異なる感想もある中で、日本の刑事司法の課題が浮き彫りになる。

 
石塚 迅会員
現代中国と立憲主義 著書名:現代中国と立憲主義
著者・編者:石塚 迅(山梨大学)
発行年月:2019年10月
出版社名:東方書店

「天安門事件」で中国はあらためて近代西欧立憲主義と出会い、そして、それと正面から向きあわざるをえなくなった。「天安門事件」から今日に至るまでの三十年、中国は近代西欧立憲主義とどのように向きあってきたのか。中国と近代西欧立憲主義との間の距離は縮まったのか、それとも拡がったのか。両者の間にあるのは距離だけなのか、溝があるとすれば、それは埋められるものなのか。以上のような問いに、人権、言論の自由、人民代表大会と人民法院との関係、情報公開、陳情等の具体的論点の検討を通して接近し、私なりの解答を与えようとするのが本書の大きな目的である。

 
岡田 実会員
日中未来遺産―中国「改革開放」の中の“草の根”日中開発協力の「記憶」 著書名:日中未来遺産―中国「改革開放」の中の“草の根”日中開発協力の「記憶」
著者・編者:岡田 実(拓殖大学国際学部)
発行年月:2019年7月6日
出版社名:日本僑報社

「改革開放」初期、“草の根"で黙々と汗を流し、農村の発展を支えた日本人たちがいた。中国唯一の「日本人公墓」がある黒龍江省方正県で寒冷地稲作技術を伝えた藤原長作、中国全土でコメの増産に貢献した原正市、スイカの品種改良に心血を注ぎ、北京の人気銘柄に名前の一文字が採用された森田欣一、“一村一品"運動が中国でも広く受容された平松守彦……。「戦争の記憶」が色濃く残る中国で顕著な成果を挙げた日本人4人の「開発協力の記憶」をひもとき、日中の未来を考える。

 
会員の皆様。
新作を是非こちらのページで紹介させてください。( tang<at>tamacc.chuo-u.ac.jpまでお送り下さい。(<at>を@に変更のうえ、ご送信ください) 申込書:WORD

なお、ここで掲載の対象とするのは、1) 申請日から過去2年以内に発行され、2) アジア政経学会会員が著者、共著者、編者である国内外で刊行された本です。一般には入手困難な報告書類、会員の名前が著者・共著者・編者として表紙に記載されていないもの、会員が翻訳・監修しているだけのものは当面掲載対象と致しませんので、あしからずご了承ください。(この点についての判断は広報担当の方で行うことをご了承ください。)

発行年月順に掲載しております。