日本国際フォーラムシリーズセミナー


第5回「米中間の対立と相互依存をどう捉えるのか」
「中国を如何に捉え、どう向き合うか」


 当フォーラムは、令和2年度より、加茂具樹・当フォーラム上席研究員(慶應義塾大学総合政策学部教授)主査のもと、幅広い分野の日本の中国研究者を糾合して、研究プロジェクト「変わりゆく国際秩序における日本の外交戦略―中国の対外行動分析枠組みの構築を踏まえて―」(https://www.jfir.or.jp/studygroup/sg3/)を組織し、調査研究を行っております。この度当フォーラムは、その研究活動で得た最新の知見を広く世の中に発表すべく、全6回(予定)にわたり、(オンライン)シリーズセミナー「中国を如何に捉え、どう向き合うか 中国の対外行動を突き動かしているダイナミクスを読む」を開催しておりますところ、その第5回目を下記のとおり12月20日(月)に開催いたしますので、ご案内申し上げます。

 本シリーズセミナーは、秩序の変化の担い手である中国を如何に捉え、どう向き合うのかを考えるために、中国のいまを形作っている個々の事象を読み解きながら、中国の論理への接近を試みます。第5回目は、「米中間の対立と相互依存をどう捉えるのか」という問いを掲げて、半導体をはじめ米国に依存している中国の産業、また中東地域からの安定的な輸入を米国のプレゼンスに依存している中国のエネルギーにおいて、米中対立の最中に習近平政権がそれらをどのように再構築しようとしているのか、前者については真家陽一名古屋外国語大学教授に、後者については山ア周キヤノングローバル戦略研究所研究員にお話しいただき、これら新たな課題に対する中国の対外政策を理解するための視点を示していただきます。コメントは飯田将史防衛研究所米欧ロシア研究室長が、モデレーターは加茂具樹当フォーラム上席研究員・慶應義塾大学総合政策学部教授が行います。

  • 日 時:2021年12月20日(月)19時から20時まで(Zoom開室は18時55分から)
  • 開催形式:オンライン形式(Zoomウェビナー)
    「Zoomウェビナー」とは、各自のパソコンやスマートフォンから簡単にご参加いただけるオンライン会議システムです。会合前日までにメールにて、Zoom参加URL、パスワード等の詳細を送信いたします。
  • プログラム:
    モデレーター 加茂 具樹 日本国際フォーラム上席研究員/慶應義塾大学総合政策学教授、学部長
    報  告 真家 陽一 名古屋外国語大学教授「中国の産業政策の再構築」
    山ア 周 キヤノングローバル戦略研究所研究員「中国の対中東エネルギー外交と米国への依存」
    コメント 飯田 将史 防衛研究所米欧ロシア研究室長
    討  論(質疑応答)
  • 参加費:無料 ※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
  • 申込方法:webフォームからアクセスして12月20日(月)正午までにお申し込み下さい。お申込みいただいた皆様には、会合当日までにメールにて、Zoom参加URL、パスワード等の詳細を送信いたします。
[掲載期日] 2021年12月19日まで


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