日本国際フォーラムシリーズセミナー


第4回「習近平の『新しい政策』をどう捉えるのか」
「中国を如何に捉え、どう向き合うか」


当フォーラムは、令和2年度より、加茂具樹・当フォーラム上席研究員(慶應義塾大学総合政策学部教授)主査のもと、幅広い分野の日本の中国研究者を糾合して、研究プロジェクト「変わりゆく国際秩序における日本の外交戦略―中国の対外行動分析枠組みの構築を踏まえて―」(https://www.jfir.or.jp/studygroup/sg3/)を組織し、調査研究を行っております。この度当フォーラムは、その研究活動で得た最新の知見を広く世の中に発表すべく、以下リスト※のとおり、全6回(予定)にわたり、(オンライン)シリーズセミナー「中国を如何に捉え、どう向き合うか 中国の対外行動を突き動かしているダイナミクスを読む」を開催しておりますところ、その第4回目を下記のとおり11月25日(木)に開催いたしますので、ご案内申し上げます。

本シリーズセミナーは、秩序の変化の担い手である中国を如何に捉え、どう向き合うのかを考えるために、中国のいまを形作っている、個々の事象を読み解きながら、中国の論理への接近を試みます。第4回目は、「習近平の『新しい政策』をどう捉えるのか」という問いを掲げて、習近平政権がグローバルな技術競争を勝ち抜くために強力に進めている「軍民融合政策」について林載桓青山学院大学教授に、新型コロナウイルスをめぐるマスク外交やワクチン外交による中国の「国際人道支援」について廣野美和立命館大学准教授にお話しいただき、これら新たな課題に対する中国の対外政策を理解するための視点を示していただきます。コメントは小嶋華津子慶應義塾大学法学部教授が、モデレターは加茂具樹当フォーラム上席研究員・慶應義塾大学総合政策学部教授が行います。

  • 日 時:2021年11月25日(木)18時から19時まで(Zoom開室は17時55分から)
  • 開催形式:オンライン形式(Zoomウェビナー)
    「Zoomウェビナー」とは、各自のパソコンやスマートフォンから簡単にご参加いただけるオンライン会議システムです。会合前日までにメールにて、Zoom参加URL、パスワード等の詳細を送信いたします。
  • プログラム:
    モデレター 加茂具樹 日本国際フォーラム上席研究員 / 慶應義塾大学総合政策学教授、学部長
    報告 林載桓 青山学院大学教授「中国の軍民融合政策の政策過程」
       廣野美和 立命館大学准教授「国際人道支援としての中国コロナ対応」
    コメント  小嶋華津子 慶應義塾大学現代中国研究センターセンター長
    討論(質疑応答)
  • 参加費:無料 ※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
  • 申込方法:webフォームからアクセスしてお申し込みください。

[掲載期日] 2021年11月26日まで


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