アジア政経学会・会員規則

  1. (会員資格)「アジア地域の主として政治・経済について理論的及び実証的研究を行い、その成果を公開すること等をもって目的とする」(「一般財団法人アジア政経学会定款」第三条)という本学会の趣旨に賛同し、会員二名以上の推薦を得たものは、理事会の承認を経て、本学会の会員となることができる。
  2. (入会手続き)入会希望者は、所定の申込書を理事会に提出する。
  3. (会員の種類及び会費)会員は、通常会員および維持会員とし、通常会員に在外会員を含む。いずれの会員も所定の会費を納めなければならない。
  4. (会費優待資格)大学院等に在学中の会員、ならびに年度開始(4月1日)時に有給の常勤職についていない会員は、年齢のいかんに関わらず、所定の書類を提出し、理事会の承認を得られれば、会費の割引を受けることができる。なお、有給の常勤職にあり、かつ大学院等に在学中の会員は会費優待の対象とはならない。
  5. (名誉会員及び特別会員)本学会に対して永年顕著な貢献のあった会員は、年齢七〇才を越えた時、理事会の決議により、名誉会員に推挙される。また、本学会に特別の功労を与えたものを顕彰するために、理事会の決議により、特別会員に推挙することがある。
  6. (会員の特典)本学会の会員は、次の特典を得る。
    (1)本学会の主催する大会、研究会及び講演会への参加
    (2)機関誌『アジア研究』の受領
    (3)本学会が出版する研究書、双書及び講座等の受領
    (4)本学会が実施する内外のアジア研究団体、研究者等との連絡及び学術上の交流への参加
    (5)その他本学会による事業、行事等への参加
  7. (会費滞納)会費を二年以上滞納した会員は、退会したものとみなされる。ただし、理事会の議を経て、滞納分会費を納入することにより、会員の資格を回復することができる。
  8. (休会)会員は、理事会の承認を経て、休会することができる。全期間にわたって休会する年度については、会費の納入を免除され、会員の特典は停止される。
  9. (役員の定年)理事、監事、評議員に就任するには改選時点で満七十才未満であることを要する。
  10. (会費)

(一九九〇年九月二九日、常務理事会で決定)
(二〇〇五年九月一〇日、理事会で一部改正)
(二〇一○年七月三日および九月四日、理事会で一部改正)
(二〇一六年九月十一日、理事会で一部改正)

二〇一六年九月十一日の理事会で次の確認が行われた。「二〇一七年度から当面の間、会費優待資格についておおむね以下のような基準で運用することを確認する。なお、優待対象に該当する者も必ず『会費優待に関する申請書』を提出し、理事会での確認を経たうえで会費優待が適用される。
優待対象となる者:(いずれも当該年度の四月一日時点で)

  • 大学院生で職を持たない者
  • 大学院生で奨学金や非常勤の塾講師などで生計を維持している者
  • 大学院生で日本学術振興会特別研究員(DC)である者
  • 大学院修了後、無職の者
  • 大学院を修了した後、大学等の非常勤講師の職にある者
  • 六五歳以上であり、定職の無い者

優待対象とならない者:(いずれも当該年度の四月一日時点で)

  • 日本学術振興会特別研究員(PD)である者
  • 日本学術振興会外国人特別研究員である者
  • 大学の助教、任期付き講師、准教授である者
  • 有給の常勤職にあり、大学院にも通っている者

上記のいずれにも該当しない場合は、勤務・給与の実態に応じて理事会で可否を判断する。」