■アジア政経学会優秀論文賞
 

<第18回受賞作>

永野和茂永野和茂
「カッチ・シンド国境問題におけるインド、パキスタンの国際関係―カッチ湿地紛争と国境画定過程の事例分析」
(掲載誌『アジア研究』第66巻第3号、2020年7月、1-19頁)

第18回受賞作 選考理由
受賞の言葉

五十嵐隆幸
五十嵐隆幸「蔣経国の行政院長期における国防建設(1972-1978)―「攻守一体」戦略に基づく「大陸反攻」と「台湾防衛」の態勢」
(『アジア研究』第66巻第4号、2020年10月、1-19頁)

第18回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第17回受賞作>

李素軒李素軒
「資本自由化以降の韓国における二つの外貨流動性危機の比較分析」
(掲載誌『アジア研究』65巻1号、2019年1月、p. 1-20)

第17回受賞作 選考理由
受賞の言葉

今村祥子
今村祥子「統治と謀略 ―インドネシア・スハルト体制における「謎の銃殺」事件」
(掲載誌『アジア研究』65巻3号、2019年7月、p. 20-36)

第17回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第16回受賞作>

荒哲荒哲
「日本占領下フィリピン周縁社会の忘れ去られた民衆間暴力ーレイテ島の対日協力準軍事組織の活動をめぐって」
『アジア研究』第64巻3号(2018年7月)

第16回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第15回受賞作>

岡部正義岡部正義
「フィリピン・ミンダナオ農村部における教育需要の持続性に関する社会経済分析――ジェンダーと教育水準の世代間関係に着目して」
『アジア研究』第63巻第1号(2017年1月)

第15回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第14回該当作なし>

<第13回受賞作>

松村史紀松村史紀
「「未熟な中ソ分業体制(1949-1954年)――世界労連アジア連絡局を手がかりに」
『アジア研究』第61巻第1号(2015年1月)

第13回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第12回受賞作>

間永次郎間 永次郎
「M・K・ガーンディーにおけるナショナリズムと性―晩年『ブラフマチャルヤの実験』再考」
(掲載誌『アジア研究』第58巻第4号、第59巻第1号(2012年10月、2013年6月)

第12回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第11回受賞作>

孟 哲男孟 哲男
「中国内陸農村における所得格差の決定要因――四川省の集計データと農家個票データに基づく要因分析―」
(掲載誌『アジア研究』第58巻第3号、2012年7月)

第11回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第10回受賞作>

中岡まり中岡 まり
「中国地方人民代表大会選挙における『民主化』と限界――自薦候補と共産党のコントロール」
(掲載誌『アジア研究』第57巻第2号、2011年4月)

第10回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第9回受賞作>

張馨元張 馨元
「中国のトウモロコシ流通市場における『経紀人』の役割――吉林省の事例」
(掲載誌『アジア研究』第56巻第4号 2010年10月)

第9回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第8回該当作なし>

<第7回受賞作>

平野悠一郎

平野 悠一郎
現代中国における指導者層の森林認識」
(掲載誌『アジア研究』第54巻第3号、2008年7月)

第7回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第6回受賞作>

日下 渉

日下 渉
秩序構築の闘争と都市貧困層のエイジェンシー ―マニラ首都圏における街頭商人の事例から
(掲載誌『アジア研究』第53巻第4号 2007年10月)

第6回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第5回受賞作>

保城広至

保城広至
1962年の「アジア共同体」-OAEC構想と日本
(掲載誌『アジア研究』第53巻第1号 2007年1月)

第5回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第4回受賞作>

小嶋華津子

小嶋 華津子 「中国の市場経済化と『工会』改革をめぐる議論」
(掲載誌『アジア研究』第52巻第1号 2006年1月)

第4回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第3回受賞作>

樹中 毅

樹中 毅
「レーニン主義からファシズムへ-蒋介石と独裁政治モデル」
(掲載誌『アジア研究』第51巻第1号 2005年1月)

第3回受賞作 選考理由

<第2回受賞作>

倉田徹

倉田 徹
「『一国二制度』下の中国-香港関係」」
(掲載誌『アジア研究』第49巻第4号 2003年10月)

第2回受賞作 選考理由
受賞の言葉

<第1回受賞作>

益尾 知佐子
「鄧小平期中国の対朝鮮半島外交 中国外交『ウェストファリア化』の過程」
(掲載誌『アジア研究』第48巻第3号 2002年7月)

第1回受賞作 選考理由
受賞の言葉

陳 正達
「台湾の石油化学工業の成立過程と産業発展メカニズム
-第1ナフサクラッカーの建設を中心に-」
(掲載誌『アジア研究』第48巻第3号 2002年7月)

アジア政経学会優秀論文賞選考規定

2002年10月26日 理事会決定
2002年10月27日 会員総会公表
2004年04月10日 常務理事会改訂
2005年12月10日 理事会改訂
2007年04月07日 理事会改定

  • 本賞は毎年一回、当該期間(前年度7月1日~当年度6月末)に発表された若手会員の優秀論文に贈ることとする。
  • 本賞の選考に関しては、対象論文の範囲、選考委員会の設置、受賞論文の決定を以下のように定める。
  • 選考対象となる論文は『アジア研究』掲載論文と、学会員の推薦する論文とする。
  • 学会員の推薦する論文は、原則としてレフェリー付きジャーナルに掲載されたものに限る。
  • 理事会は、会員若干名をアジア政経学会優秀論文賞選考委員会の委員長・委員に委嘱して受賞論文の推薦を依頼する。
  • 理事会は、選考委員会の推薦に基づいて審議を行い、受賞論文を決定する。
  • 受賞論文執筆者には賞状と副賞を贈ることとする。受賞論文執筆者の氏名と受賞論文名は、ニューズレター、ホームページに記載しその名誉を称える。学会賞の選考にかかわる細目は、理事会が別途これを定める。


アジア政経学会優秀論文賞積立基金について

アジア政経学会優秀論文賞積立基金に対し,次の方々から寄付を頂戴しました。ここに掲示して感謝の意を表明します。

◆2002年のアジア政経学会優秀論文賞の創設にあたり,次の29名の会員から102万円の寄付をいただきました。厚く感謝の意を表します。

第1回選考委員会委員長 佐々木 信彰

10口: 小島朋之/平野健一郎/松本三郎/山田辰雄/渡辺利夫
5口: 岡部達味/古田元夫/毛里和子
3口: 天児慧/江崎光男/田中恭子/中嶋嶺雄
1-2口: 石井明/石井米雄/上原一慶/小川雄平/加納啓良/我部政明/北原淳/清川雪彦/クボキタカコ/国分良成/佐々木信彰/末廣昭/高原明生/凃照彦/中兼和津次/西村成雄/朴一
(あいうえお順)

◆2007年9月6日、毛里和子会員より優秀論文賞のために100万円のご寄付をいただきました。厚く感謝の意を表します。

第5回選考委員会委員長 石井 明

◆2021年11月から2022年3月にかけて、43名の会員から142万円のご寄付をいただきました。ここに掲示して厚く御礼申し上げます。

第19回選考委員会委員長 三重野 文晴

30口: 丸川知雄
10口: 毛里和子
5口: 国分良成/佐藤百合/末廣昭/高橋伸夫
3口: 石川幸一/川島真/樹中毅/倉田徹/小嶋華津子/清水一史/滝口太郎/益尾知佐子/三重野文晴
1-2口: 青山瑠妙/阿古智子/石井明/磯崎典世/遠藤環/大庭三枝/加茂具樹/川上桃子/熊谷聡/後藤健太/小山昌久/澤田ゆかり/田村慶子/永井史男/中岡まり/中溝和弥/福田円/寳劔久俊/松田康博/松村史紀/山田満/渡辺利夫
非公表希望:6名から計21口
(あいうえお順)