【国際シンポジウム】「反」グローバリズムを越えて (11/23開催)


欧米アジア諸国の比較分析


◆開催概要
2016年は、「反」グローバリズムの嵐が吹き荒れた。イギリスでは難民の急増とEUの難民受け入れ政策に対する批判が高まり、2016年6月には,EUからの離脱の是非を問う国民投票が実施され、離脱賛成派が勝利を収めた。EUから始まった移民批判はアメリカにも波及し、同年11月の大統領選挙では、移民・難民の制限と「アメリカ第1」を公約に掲げる共和党ドナルド・トランプ候補が勝利した。それでは、なぜイギリスとアメリカでは、しばしば「ポピュリズム」と称される反グローバリズムが高まり、政策決定に大きな影響を与えたのであろうか?なぜ欧州大陸諸国では、移民批判は反グローバリズムに直結しなかったのか?なぜ東南アジア諸国では、反グローバリズムは台頭しないのか?これまで、こうした疑問が真剣に取り上げられることはなく、また、そうした現象が起こる原因が詳細に分析されることもなかった。本シンポジウムは、これら3つの疑問に経済と政治の二つの領域から取り組む。

◆日時
2017年11月23日(木) / 13:00〜17:50
◆会場
早稲田大学小野記念講堂
◆対象
学生・教職員・一般
◆参加
予約不要・参加費無料
◆主催
早稲田大学地域・地域間研究機構
◆司会
総合司会:鈴木 恵美 (早稲田大学)
セッション1司会:トラン・ヴァン・トゥ (早稲田大学)
セッション2司会:今村 浩 (早稲田大学)
◆登壇者
弦間 正彦(早稲田大学 地域・地域間研究機構長)
家田修 (早稲田大学)
朽木 昭文 (日本大学)
吉野 孝 (早稲田大学)
福田 耕治 (早稲田大学)
寺田 貴 (同志社大学)
松永 泰行 (東京外国語大学)
≪敬称略、順不同≫

◆プログラム
セッション1:グローバリゼーションと経済・社会発展にむけた挑戦
セッション2:反グローバリズムと制度・社会組織化
詳細は以下URLをご確認ください
https://www.waseda.jp/inst/oris/news/2017/10/25/2310/

◆お問い合わせ
シンポジウム事務局:早稲田大学地域・地域間研究機構 ORIS Office
TEL: 03-5286-1458
Email: oris-jimu@list.waseda.jp

[掲載期日] 2017年11月23日まで


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