日中対話:「少子高齢化時代の日中協力のあり方」のご案内


2017年2月20日(月)13:00-17:00


この度、東アジア共同体評議会は、グローバル・フォーラム、上海外国語大学日本文化経済学院、上海社会科学院日本研究センターおよび復旦大学国際関係与公共事務学院との共催により、下記の要領で日中対話「少子高齢化時代の日中協力のあり方」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。

現在の日中関係は、一時の首脳レベルの対話が停止した状態から比べるとはるかに関係改善がなされていますが、国際社会の秩序と繁栄をともに担うような責任ある関係には程遠いのが現状です。しかしながら国際社会、特にアジアにおいては、多くの地球規模課題が顕在化しており、日中両国の協力がますます求められるようになっています。その中でも特に重要なのが、少子高齢化社会における持続可能な発展に向けた協力です。少子高齢化は、経済を停滞させて、社会不安を拡大し、結果として国家間の対立を醸成させる危険性があります。日中両国は、少子高齢化社会に対応するために、国家間の連携を強め、持続的な発展に向けた協力を進める必要があります。

このような問題意識を踏まえ、本「対話」は、第1セッション「少子高齢化時代の持続可能な発展に向けて」では、少子高齢化社会に対応するための各種の方策とともに、持続可能な発展に向けて日中がどのような協力をすべきなのかについて、続く第2セッション「日中関係の安定化と信頼醸成に向けて」では、上記の協力を進める上に必須となる安定的な日中関係をどのように構築するのかについて、日中それぞれの第一線の有識者が一堂に会し、縦横に議論を交わします。本対話は、出席者全員がパネリストに伍して自由に討論することを原則としておりますが、専ら聴衆として参加されることも歓迎致します。なお、当日は日本語・中国語の同時通訳が入ります。

つきましては、ご出席をご希望の方は、2月17日(金)までに、メール(ceac@ceac.jp)にて(1)お名前、(2)ご所属、(3)お肩書き、(4)ご連絡先をご記入の上、事務局宛にご応募ください。また、東アジア共同体評議会のホームページ(http://www.ceac.jp/j/)より直接お申し込みいただいても結構でございます。なお、会場収容能力(100名)を超える応募がある場合には、先着順で締め切らせて頂きますので、予めご了承ください。

日中対話「少子高齢化時代の日中協力のあり方」
(プログラム案:http://www.ceac.jp/j/pdf/170220_program.pdf

1.日 時:2017年2月20日(月)13:00-17:00
2.場 所:国際文化会館「講堂」(東京都港区六本木5-11-16、電話:03-3470-4611)
3.参加費:無料

[掲載期日] 2017年2月17日まで


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