10月28日「サブサハラ・アフリカにおける産業発展の可能性」


日本の支援に対する期待 カイゼンを事例に


国際開発機構(FASID)では、国際開発に関わる問題やこれまで注目を浴びてこなかった重要課題も取り上げ、援助の質の向上に向けてオープンな議論を行う場としてBrown Bag Lunch (BBL) セミナーを開催しています。
第220回セミナーでは、今年8月に開催された第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)でも優先課題の一つになった、産業発展を通じたサブサハラ・アフリカにおける経済成長の可能性について園部哲史氏(政策研究大学院大学 副学長)をお招きし、お話いただきます。
多くのサブサハラ・アフリカ諸国は、資源依存経済からの脱却を目指し、農業発展、市場経済化にむけて中小・零細企業育成による経済の多角化、産業化に高い意欲を示しています。他方、産業化に人材育成は不可欠ですが、同諸国の教育格差や貧困問題は依然深刻であり、アフリカの持続可能な発展を実現するための課題となっています。こうした現状において、日本が世界に広めてきた「5S」や「カイゼン」は、産業育成においてあらゆる人材を活用した「生産性向上」に貢献してきました。
そうした事例紹介を交え、日本の開発援助がアフリカにおいて果たしてきた役割を再考し、今後の支援に対する期待や可能性について考察します。

【詳細】  【*手話通訳 あり】
http://www.fasid.or.jp/seminar_info/136_list_detail.html
主催:一般財団法人 国際開発機構(FASID)
日時:2016年10月28日 (金) 12時30分−14時
会場:FASIDセミナールーム (東京都港区麻布台2-4-5)
参加費用:500円 (FASID賛助会員 無料)
定員:40名

【出席の申込み】
10月26日(水)17時迄に上記URL内オンライン・フォームよりお申込み下さい。先着順・定員になり次第、締切らせて頂きます。

【*手話通訳の申込み】
手話通訳が必要な方は、オンライン・フォーム送信時に、同フォームに加えて下記事務局へemail により、その旨をお申込み下さい。
このたび講師の園部哲史氏の研究対象は、開発途上国における産業発展、汚職、貧困削減でこれまでアジア・アフリカ各国を対象に、当該研究を重ねておいでです。皆さまのご参加を、歓迎いたします。

[掲載期日] 2016年10月28日まで


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