第12回東京−北京フォーラムのご案内


参加者募集


 言論NPOは9月27日、28日の2日間の日程で、東京(於:ホテルオークラ東京、虎ノ門ヒルズフォーラム)にて、今年12回目を迎える日中最大の民間対話「東京−北京フォーラム」を開催いたします。
 「東京−北京フォーラム」は、2005年に日中関係が最も厳しい時に言論NPOが提唱して、北京で立ち上げたもので、両国の困難や課題解決のための多くの関係者が集まり、本音の議論を行っております。以来この11年間、政府外交が途絶える中でも、この対話は一度も中断することなく開催され、2013年の第9回フォーラムでは「不戦の誓い」で合意するなど、今では両国間の最も有力な民間外交の舞台としても注目されています。
 今年の「東京−北京フォーラム」は、9月発めに中国杭州で行われたG20サミットや、日本での日中韓サミット開催が予定されていることも重視し、世界やアジアの政治や経済の不安定化に視野を広げて、こうした歴史的な変化をどう考えればいいのか、さらに中国経済の構造調整を始めとする世界経済の行方や現在、二国間の懸念材料となっている尖閣諸島問題や、東アジアの平和構築に向けて、両国の閣僚クラスの政治家や第一線の経営者、中国人民解放軍の関係者や日本の安全保障の関係者、ジャーナリストなど約80氏が徹底的に話し合います。

「第12回東京-北京フォーラム」開催概要

◆開催日:2016年9月27日(火)〜9月28日(水)
◆会 場:ホテルオークラ東京、虎ノ門ヒルズフォーラム 
◆参加費:5000円
参加費は全額、今回の第12回東京-北京フォーラムの運営のために使わせていただきます。「第12回東京-北京フォーラム」(共同世論調査の内容を含む)の報告書を贈呈させていただきます(11月末を予定しております)。

■ 9月27日(火)
 9:00-12:00 全体会議(於 ホテルオークラ東京)
 13:30-17:45 5分科会
  政治・外交分科会:不安定化する世界や東アジアの平和秩序と日中の役割
   [前半]不安定化する世界と平和秩序に向けた大国の責任
   [後半]東アジアの平和で安定的秩序に向けた日中の役割
  経済分科会:問われる構造改革の新局面と日中の民間協力
   [前半]不安定化する世界経済と日中の構造改革の新局面
   [後半]日中の民間協力とアジアの経済成長への貢献
  メディア分科会:問われる国民感情の改善と日中のメディア協力
   [前半]日中の国民感情はなぜ改善できないのか
   [後半]メディアは日中の課題解決に力を合わせられるか
  安全保障分科会:北東アジアの紛争回避と平和秩序への道筋
   [前半]北東アジアでの紛争の危険性と危機管理
   [後半]東アジアの平和秩序をどう実現するのか
  特別分科会:日中の人的交流は両国関係の新風となれるか
    〜生活、就労、観光、留学−民間で進む日中大交流の課題と展望〜
   [前半] 両国民間で進む人的移動と交流の実態と課題
   [後半]日中の人的移動を両国関係の追い風にするための何が必要か
    ※テーマは変更となる可能もございます、ご了承ください。
■ 9月28日(水)
 9:00-12:00 全体会議(於 ホテルオークラ東京)
 日本側、中国側のパネリストについては、随時公表していきます。

詳細ホームページはこちら

[掲載期日] 2016年9月21日まで


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